生活習慣病と栄養不足|自宅療法の味方|クリニコは美味しい介護食を自宅まで届けてくれる
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自宅療法の味方|クリニコは美味しい介護食を自宅まで届けてくれる

生活習慣病と栄養不足

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飽食の時代だから栄養不足

飽食の時代と言われている日本では、ありとあらゆる食べ物を手に入れることが出来ます。そのために、栄養の摂り過ぎで肥満が起きたり、生活習慣病になったりということは現代病とも言われて非常に問題となっています。しかし、その現代病が実は栄養不足によるものだと知ったらどうでしょう。驚かれるのではないでしょうか。メタボや糖尿病、高血圧などの生活習慣病は、カロリーの高いものや塩分の濃いものの摂りすぎだけで起こるわけではないのです。人の身体は食べ物からできています。摂取された食べ物は栄養素という形になって体に取り込まれていきます。このときに、栄養素が偏ったり、不足する栄養素が出来ることにより、代謝が上手くいかず身体に不調が生まれるのです。この状態を栄養不足といい、治療法として栄養療法があげられているのです。

病院で取り組むべき治療法

栄養療法は、その治療法単体で病気を治癒するものではありません。特にがんや糖尿病などの慢性疾患においては、対症療法であり投薬による治療と共に行っていくことが必要です。栄養不足が心配だから取り合えずサプリメントを飲んでみよう、というものでは栄養療法にはなりません。不足となる栄養素は人によって異なり、血液検査などで慎重に調べなければならないのです。間違った栄養素をサプリメントで摂取することは、過剰摂取にもつながり、症状が悪化することも考えられます。また栄養療法の中には、免疫療法と呼ばれる点滴などによる栄養剤を体内に入れる治療法があります。この療法を重い疾患の患者に適用すると、臓器に障害が起きる可能性があるために注意が必要です。栄養療法は気軽にできる治療法ではなく、きちんと医師の指示に従いながら病院で行うべき治療法なのです。病院で出される食事は、管理栄養士がきちんと計算した営養バランスのとれたものであるため、症状の改善を食の観点からサポートしてくれます。また、毎日の食生活のアドバイスをもらうことができるので、具体的にどのような食事をすればいいのか理解できるでしょう。